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■「田中均」対「黒鉄ひろし」(外交官と漫画家、漫画家の勝ち)

 日曜日は、報道番組が目白押しで、最近は特に盛り上がっています。
 サンデープロジェクトに「田中均」外務審議官、スクランブルという番組に漫画家「黒鉄ひろし」、その両者の発言は好対照でしたね。
 かたや外務省の大官僚でその道の専門家と言われる人、こなた漫画家。
 しかし、外交上の判断力は漫画家の方が勝っていました。



 この外務審議官が司会者に「横田めぐみさんの偽の骨が送られてきたことについて、どう思ったか」と問われて、いわく。
 「理解できない、というのが正直な感想でした」と。
 その道の専門家で責任者が、こんな簡単なことを理解できないと思った、ということなのです。
 普通の感覚では、やっぱりそうか、やっぱりそんな国であったのだなぁ、だと感ずると思うのですが、この方は違う。
 「理解できない」ということは、将軍様がそんな手を使うはずがないという思いがあるからでしょう。だから「解らん」という訳です。
 この方は、2つの点で外交官失格です。
 1 心根は、敵である金豚将軍のシンパである。
 2 選択肢を1つしか持っていない。(つまり、金豚将軍寄りの答えを一つしか持っていない。さまざまなケースを当然考えておくべきでしょう。)
 そして、番組の最後の総括で、どうすべきかという問いかけに対して「北朝鮮に良く考えてもらわなければならない(主旨)」という、唖然とする答え。
 「断固○○する」とか「外交の理念は・・」とかの言葉は全くなく、あの北朝鮮さまに御期待申し上げる、というのです。
 弱弱しい病気のような声と顔つきがすべてをものがたっている、と思いました。

 一方の黒鉄ひろし。番組にはコメンテータとしての出演でした。そして、次の発言。
 「靖国問題も含め現下の諸問題は、『経済』をとるか『美しい日本人』をとるかの問題に尽きる。」
 (後者をとるべしとの言葉があれば満点でしたが、認識としては全く正しい。また「美しい日本人」という言葉がきらりと光っていました。)
 どうです、皆さん。この差。

  田中キンよ、見習いなさい。

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