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■元首

正論6月号に拓殖大学前総長の小田村四郎氏による「日本を蝕む『憲法三原則』」との寄稿があり、その中に、元首についての記載があった(140p)。我が意を得たり、でした。

(以下引用)
 現在、天皇が元首であらせられることは国際社会で定着している(御外遊の際には21発の礼砲をお受けになる)が、憲法学界では異論が少なくない。(中略)
 「元首」とは「外に向かって国家を代表する資格を持つ国家機関。何人が元首であるかは各国法でさだめるべき問題で、通常は君主や大統領がこれに当たる」(有斐閣「新法律学辞典」)
 国際法上も一国を代表する人格である「元首」は特定されていなければならない。然るに憲法調査会や改憲各試案で「天皇元首」の明記に反対論が少なくないと言われるが、不可解極まる。 国論の混乱を終結させるためにも、実定憲法上「元首」規定を置くことは不可欠であろう。

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