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■JR西日本、会社が大脱線

当初、わが身を高みに置いてJRを一方的に叩き、不確定な情報を元に騒ぎまくるマスコミに対して不快を感じていたが、それに余りある醜悪さをJRが示し始めた。
 JRも相当に悪い。

 
①大事故が発生しているのに、同乗していた運転士2人がそれぞれの判断で、救助をすることなく現場を離れている。
 どういう感覚をしているのかまったく理解できない。職業倫理以前の問題である。
 一人のことであれば、当人の特異性であるとも考えられるが、二人が同じ行動をとっていることから会社における教育の不徹底さが関係していると思われる。
②当該運転士からの第1報を受けた当直がしかるべき機能を果たしていない。
 当直は、上司への報告など所定の初動をとるべきであるのだが、それがまったくなされていない。空振りでも良いからやるべきことをやるというのが危機管理であるのだが、おそらく緊張感・危機感の欠如があって、それが機能していないのであろう。これはズバリ管理職の怠慢である。
③事故の発生を知っていながら、ボーリング大会続行。
 大事故であることは彼らのようなプロでなくともテレビニュースの画面を見れば分かる。車体の中に救助を求める人たちが居るという認識を持てない恐るべき鈍感さ、そして行動に移そうとしない冷酷さ。言いようがない。
④(その他)あの労働組合というのは一体なんだろう。
 いわば身内の不始末であるのに、それを平然と攻撃するあの態度。戦後はびこった利己主義の延長線上にあるのだろうか。それともお家の一大事という大局の見えない単なるバカか?

 以上のほか、漫然とした営利優先の会社運営、過密なダイヤ、それを暗に要求する旅客(我々)の存在・・・根が深くかつ広範な問題がある。
 23歳の運転士の責任は厳然として存在するが、企業の問題、社会の問題等々、この際に徹底的に洗い出し、改善を図る必要があると思う。
 この点こそマスコミの出番だぞ。

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