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■靖国参拝をめぐって4(深謀遠慮の支那を知れ)

 ここ数回、靖国問題について書いている。
 世論調査の結果が、次のような状況になっており、危機感を覚えるからだ。


 朝日新聞(5月28,29日)
 ・首相の靖国参拝を止めたほうが良い;49%
 ・続けたほうが良い;39%
 共同通信社(5月27,28日)
 ・今年は見送るべきだ;57・7%(昨年12月調査より16・9ポイント増)
 ・今年も参拝すべきだ;34・3%(同16・7ポイント減)

 つまり、支那の宣伝工作が行き届いて来て、中止という方向に世論が動き始め、それを見て取ったゲスの議員どもが声を上げ始め、それがさらに国民を動揺させるという悪循環が出来つつあるのではないだろうか。まこと、公的権力を持つ者(議員、マスコミ)の発言の重みを感ぜずにはいられない。

 問題は、所要時間10分位の靖国参拝ではない。真の問題は、このことの背後に連なっている支那の深謀である。もし靖国参拝をしなければ、支那の腹の底に抱かれたこの黒々とした深謀プランの第1段階に屈することになるのだ。ここでいったん屈すれば、当然次の要求が出てくる。靖国が最終目的ではないのだから当たり前のことだ。
 例えれば高齢者をターゲットにしたサギ団の仕打ちと同じなのである。最初は甘い口ぶりで、接近してくる。いったん情けをかけてしまったらもう最後。被害者を己の父母にイメージがだぶらせることなどなく、情け容赦もなく金品をすべて巻き上げてしまう。支那はそのように見なければならない。私達は、この高齢の被害者のごとくあまりにもナイーブすぎるのだ。
 
 われわれ民草はまだしも、選良たる議員はそうでであってはならないはずだ。ところが、現実は、その選良たちはこの支那の深謀を見抜くことが出来ず、表面の靖国問題に完全にとらわれてしまっている。国際政治の分からない大甘ちゃんなのだ。(そういえば、中小企業の労働組合長然として首相就任演説をした旧社会党村山元首相は、全くそのレベルであった。危機管理の意識もなにもなかった。本当にご不幸であった。)
 
 では、支那の国家目的とはなにか。
 それは、アジアにおける、また将来の世界における覇権なのだ。
 このためには、不況とはいえまだまだ力のある日本、少しづつではあるが普通の国になろうとしている日本、アメリカと組んで支那の前に立とうとする日本が邪魔なのである。
 だから、ここは靖国問題で決定的な挫折をさせねばならないと決意しているはずだ。(これに加えて、支那は苦しい国内問題も考慮しなければならない。したがって、必死の度合いが増している。)
 つまり、今はまさに剣が峰なのである。

 幸い、変人小泉純一郎首相は、少なくとも参拝することは心に決めていらっしゃる。(参拝を8月13日に後倒れした時のように)周囲のへタレ議員の口車にうっかり乗らぬよう、ここは、もうなんでも良いから変人ぶりを発揮し続けてもらいたい。ただし、姑息なマネはして欲しくない。堂々たる正面突破をこいねがいます。
 あと約2ヶ月。堂々正面突破したら、歴史に残りますぞ。
 がんばれ、総理。

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